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ボントレガー コンプMTBペダルの装着

本日は久しぶりのジテツウで立川まで行って来ました。5km以上の距離を走るのは1ヶ月ぶりになります。まずは寒さが堪えましたが道中息が上がってしまい、体力が落ちているのを痛感しました。帰りは強い向かい風が苦しかったのですが、ライド復帰に向けての良い訓練になりました。

さて、先日購入したボントレガーのコンプMTBペダルを、BHウルトラライトに装着してみたのでご報告させて頂きます。

先日、2週間ぶりの休みをもらえたのですが、疲れていたのと歯医者に行かなくてはいけないので自転車には乗らず、チェーン、リアディレイラー、クランク等を外して徹底的にお掃除を致しました。

今回はパーツクリーナー、キュキュットクリア泡スプレー、灯油を駆使してお掃除をしました。途中で歯医者に行ったり、飽きてしまってダラダラして日没直前になってしまいましたが、なんとか明るいうちに掃除を終える事が出来ました。ボントレガーのコンプMTBペダルを取り付けてみましたが、取り付けに使用するアーレンキーが大きくて手持ちがありませんでした。ですので手締めしかしていないのですが、緩むことはないと思うのでこのまま試走します。

軽く近所を流します。BHウルトラライトは約1ヶ月ぶりなのですが、加速がCAAD OPTIMOと比べてかなり良いです。ホイールはどちらも同じゾンダなので、単純にフレームとコンポーネントによる加速の差になります。

ボントレガーのコンプMTBペダルですが、固定力を最弱にしてあります。クリートの脱着をしてみるとそこそこの固定力で、この状態でも良いかなと思います。固定の遊びはシマノのペダルと変わらずグニャグニャします。SPD-SLのカッチリとした固定に慣れてしまうと、ここは気になる所かも知れません。黒く塗装されている部分は少しですが、早速剥げてしまいました。金属のクリートですから仕方がありませんね。

こうやって見ると良いんだか?悪いんだか?良くわからなくなってしまいます。ピザカッター(クランクセット)を黒い9100デュラエースにすれば、ボントレガーのコンプMTBペダルがもっと映えそうですね。

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