少し前に、本格的に暑くなって来たので、ロードバイク初年度の夏をどう乗り切るかを書きたかったのですが、暑さでやられたのか?話が完全にそれてしまったので、書き直します。
先週、午後の「苦労坂」を上ってみたら、尋常ではない発汗にみまわれて「この時期は無理しちゃダメ」と悟りました。斜度20%超えは自主規制したいと思いました。
しかし、あまり体力は落としたくありません。なので毎週末100km以上は走りたいと思っています。前々回は逗子の「ビアンキ・ビーチハウス」に行ってみたのですが、私はやっぱり山の方が好きです。ですので、目的の無いライドになってしまうかも知れませんが、淡々とこなして夏を越えたいと思っています。
暑い午後に輪行で帰りたいと思うのですが、着替えも無い汗だくでは気まずいと思います。かといって比較的涼しい早朝に輪行をして、自走で帰るのも勿体無いです。ですから夏は自走メインで考えています。
ボトルケージはダブル体勢。ビットリアのツール缶はお留守番です。サドルバッグにはチューブが1本と、タイヤレバー(無くてもよいかも)、CO2インフレーター(無くてもよいかも)、タイヤブートモドキ、CR-2032、工具が入っています。
ロードバイクに乗り始めて半年間、運もあるとは思いますがパンクはゼロでした。チューブの予備は1本あれば十分でしょう。
わたし、しっぱいしないので。
もしも、2回パンクしたら、他のローディーに助けを求めるつもりです。そんな感じで早く夏が終わって欲しいと考えています。
低所得高額納税者だった私ですが、前回の成木峠後からアイコスをやめています。禁断症状が辛いのですが、浮いたお金でローラー台を購入したいと思います。
※この作戦が成功したら、低所得高額納税者だった私は、低所得者にランクアップする予定です。
コメント
こんばんは
今年は暑いですよね(><)
こういうときは標高高いところを走ると気持ちいいですよ。
輪行になっちゃいますが、日帰りだと大弛峠や麦草峠あたりが気持ちよく走れると思います。ほんとは渋峠や乗鞍などのほうが気持ち良さそうですが、泊まりになっちゃうのでハードルあがりますしね〜
terucさん、コメントと情報をありがとうございます。
本当は泊まりでも標高の高い所に行きたいのですが、時間も金も無いので近場をウロウロしております(笑)