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ペンチで貝を破壊するカニ! 「メガネカラッパ」

こんばんは、すきっぷです。

今日は生物の話しをしたいと思います。「メガネカラッパ」と言うカニなんですが、とても面白いカニなので、ロードバイクとは関係がありませんが皆様に紹介したいと思います。

シッタカと言う貝を、ハサミにオマケでついたようなペンチでバキバキ破壊して食べてしまいます。

生物って面白い事に、親ガニに教えてもらった訳では無いでしょうが、このハサミの使い方をちゃんと理解しています。さらに、どういった過程でこのハサミの形状に進化したのでしょうか?

例えば、すきっぷが ”空を飛びたい” と考えて、毎日貧弱な腕で羽ばたいたとします。そして娘にこう伝えます。

「子孫末代まで、すきっぷ一族を毎日羽ばたかせなさい。いつの日か必ず大空を舞い上がれるよう家訓として代々伝えて行きなさい」と。

もしも ”すきっぷ一族” がこれを守ったとしたら、何万年後か?いつか鳥のように飛べるようになる時が来るのでしょうか?

目、耳、鼻と言った器官が発達した事も不思議でなりません。

アメーバのような単細胞生物が進化していったとしたら、光、音、臭いと言う存在を何でとらえ、どのようにしてその受信器官を体に作り上げて行ったのでしょうか?

まさに神のみぞ知る、もしくは宇宙人の遺伝子操作ですかね?

じゃあ、その宇宙人はどうやって出来たんだと考えると気が狂いますから止めておきますw

あと、「モンハナシャコ」がパンチでアサリを割る動画も大人気なので、アクセス数を稼ぐために付け加えさせて頂きますw

なんと、16万回再生の動画です。

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