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サドルを変えてみて感じたこと

少し前に中華製サドル「スパイダーツインテールもどき」を装着したお話しをさせて頂きました。

先日ですが、タイオガのスパイダーツインテールもどきをアマゾンで注文した時の顛末を記事にしました。 結局、中国からは商品...

しかし、現在はキャノンデール純正のサドルに戻しています。本日は「なぜサドルを戻したのか」。短い文章になりますが、感じた事を書いて行きたいと思います。

まず「スパイダーツインテールもどき」を購入した理由ですが、単純に安価に軽量化が出来る事と、お尻の痛みの軽減が出来るかもしれない、と言う理由でした。実際に交換をしてみて、通勤で1週間使用してみましたが、短距離だと純正のサドルよりフィット感があり、座り心地が良く感じられました。でも、気になった部分もありまして、ペダリングの力が抜けてしまうと言ったら良いのでしょうか?何か踏み込んでもしっくりしない感じがありました。これは、サドルをもう少し上げて、角度を前倒しに調整すると、あまり気にならなくなりました。

週末に走ってみたのですが、40km程の走行でお尻が激しく痛みました。いつもより痛みが大きいです。登坂では軽量化の効果は特別に感じられず、ペダリングで力が逃げてしまう感じも完全には消えていませんでした。

1週間「スパイダーツインテールもどき」を使用してみましたが、135g重いキャノンデール純正のサドルに戻してみました。通勤でまたがってみると

「やっぱりこっちだ!」

またがった瞬間、電撃が体を走るようなバイクとの一体感を感じました。こうなってしまったら「スパイダーツインテールもどき」は残念ながらお蔵入り決定です。実際に走ってみると、非力ではありますが、私の力をきちんと受け止めてくれる安心感がありました。

たかがサドルと思っていましたが、想像以上に感触が変化することがわかりました。1000円程度の安いサドルですから、勉強代だと思えば諦めが付きます。高いサドルを購入してこのような事になってしまう事を想像すると、サドル沼と言うワードの恐ろしさを垣間見る事が出来ました。実際に自分のバイクに取り付けて、試乗をしてから購入する事は難しいでしょうからね。もちろん「スパイダーツインテールもどき」がしっくり来る方もいらっしゃるとは思いますが、私の場合は合わなかったと言う事になります。

サドル沼とは?
主にお尻が痛くならないサドルを探し求めるために、永遠とサドルを買い替え続けてしまう行為を、沼にはまってもがき苦しむ様に例えて「サドル沼にはまった」と表現するようです。

135gの重さは受け入れて、キャノンデール純正のサドルを使い続ける事を決心しました。時が経って新しいバイクを購入し、本気で軽量化に取り組む時が来たら、どっぷりとサドル沼にはまる時が来るのかもしれない。そのように感じました。

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