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渋峠のはずが… 1日目~碓氷峠と日本ロマンチック街道

渋峠は2018年5月21日現在、草津白根山の噴火警戒レベルが2に引き上げられた事によって、2018年4月22日より、殺生河原〜万座三差路間が通行止めになっています。

5月19日、ようやく私のゴールデンウィークがやって来ました。3日間ですけどね…。

ゴールデンウィーク中は、皆さんのブログやツイッターの書き込みを、ヨダレを垂らしながら読んで仕事をしていました。

嬬恋村に知人の別荘があるので、そこを拠点に「絶景過ぎる」と言われる憧れの渋峠を目指したいと思います。

しかし、こんなに早く行ってしまって良いのか? もっと大事に、好きな食べ物のように、後に残しておいた方が良いんじゃないか? と考える部分もありますが、行ってみたいのだから仕方がありません。

とりあえず初日の本日は、信越本線横川駅から碓氷峠を越えて、中軽井沢駅から国道146号線を登って、軽井沢おもちゃ王国近くの別荘を目指したいと思います。

妙義山です。秩父にある日本百名山のひとつ、両神山を彷彿とさせる峻険な岩肌の名山です。過去に何度か、ある生物を採取しに付近まで来たことがあります。

さて、横川駅から出発します。まずは国道18号線(中山道)で碓氷峠を目指します。比較的にやさしい峠だと聞いておりますが、実際はどうなのでしょうか?

碓氷峠までは、距離が14.5km、高度で584m上がります。計算では平均4%ほどの斜度になります。走り始めてみると、数値どおりの緩やかな坂道が続きますが、翌日の渋峠に備えて出来るだけ体力を温存して走ります。本日は良く晴れていて、新緑の緑が輝いて見えます。

路面は整備されていて、綺麗で走りやすいのですが、自動車やオートバイの交通量は多めでした。

碓氷湖(坂本ダム)を通過してすぐに、たくさんのオートバイが停車しているのが目に入ります。出発から5.5kmで碓氷第三橋梁、通称めがね橋に到着しました。

このめがね橋は長さ91m、高さ31m、日本で最大の煉瓦造りのアーチ橋です。明治25年に完成し、アプト式鉄道として昭和38年まで使用されていていました。現在はアプトの道として整備され、橋の上を歩くことが出来ます。写真を撮って橋の上を見てみると、何人かの方が歩いていました。

アプト式とは?

通常の列車の2本あるレールの中心に、歯車の歯が付いたレールを敷いて、列車の車軸に付いた歯車と噛み合わせ、急勾配でも滑らないように工夫がされた列車の形式です。

その後も変わらず緩やかな坂道をユルユルと登ります。

途中ミツバチの巣箱が設置されていました。

瞬間的に10%近くの斜度が出て来る場所もありますが、ほんの一瞬だけで、基本的にはずっと緩やかでした。広葉樹が多く、いつも走っている奥多摩や奥武蔵とは違って、緑が綺麗なのですが、視界が開ける場所はほとんどありません。距離が少し長いので、後半は「まだ終らないのか?」と、気持ちが萎えて来ます。

碓氷峠到着です。絶景のご褒美は残念ながらありませんでした。地元の方のオートバイのナンバープレートに浅間山が書かれていたので話しかけると、いろいろと話が飛んで、なぜかトライアスロンの話しになりました。

ここから軽井沢へ下ると自動車がいっぱいで渋滞していました。流れる区間は走りやすく、緩やかに下っているのか楽にスピードが出せました。

中軽井沢交差点をを右折します。暑くなってきたのでアンダーウェアーを脱ぎました。振り返って駅方向を撮影しました。

ここから峠の茶屋までは10km、国道146号線(日本ロマンチック街道)を上ります。平均斜度は全体で4.5%ですが、前半が緩やかで後半は10%前後の坂が続きます。名栗湖の坂が何キロも続く感じで、碓氷峠よりもこちらの方がきつかったです。後半は道幅が広く、交通量が多目です。

浅間山が見えて来ました。私が小学生の頃に噴火をして、火山灰が東京の練馬区まで飛んできた事を思い出します。

峠の茶屋に到着すると道路が3本に分かれます。左は鬼押ハイウェー、右が白糸ハイランドウェー、真ん中の国道146号線、日本ロマンチック街道を引き続き進みます。ここからは下り基調になりました。

途中で休憩。辺りの景色は高原と言った感じです。その後心地よい森の中をアップダウンして知人の別荘に到着しました。

本日は走行距離は40kmちょっとですが、高さで1000m登りました。

近くの立ち寄り湯で疲れを癒しました。

翌日は草津温泉経由で渋峠を目指す予定でしたので、朝8時に開くと言うゲートの位置を調べようと思ったら、通行止めと言う情報が出てきました。

そうなんです、この時点まで、渋峠に行く気マンマンでした。

草津温泉経由は通行止めですが、自動車なら万座ハイウェイ経由で渋峠に行くことが出来ます。しかし、自転車は通行禁止。須坂市側から万座峠経由で行く事も可能だと思いますが、私の、体力では無理そうです。

仕方が無いので渋峠は諦めました。翌日は近辺を徘徊する事にしました。

2日目に続きます。

前回のあらすじ 超絶景と評判の渋峠に挑むべく、バカ面を下げて碓氷峠と日本ロマンチック街道の坂を登って嬬恋村にや...

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